カテゴリ:ドイツで日記( 67 )

スペインレポート、続けたいのはやまやまだったのですが
やっぱりこの時期ヨーロッパといえばクリスマスの話題かなということで、
クリスマスマーケットのことでも。

先日のジャパンFM様のラジオでの様子は
こちらからお聞きになれます。
そして シュトゥットガルトのクリスマスマーケットの様子の写真や記事は
こちらからご覧になれます。

本当にたくさんの人が訪れるシュトゥットガルトのクリスマスマーケットですが、
わたしの好きな場所はここ。

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写真だと暗くてよくわからないですね、きれいさが。
グリューワイン飲んで、もうほろ酔いでぶれ気味なのかしら?
でも、ここにこのイルミネーションが灯って、そしてこの暗くなる時間が
クリスマスマーケットが行われているときで、いちばんきれいで好きな時間。

ところで、ピアノを教えていて思ったのですが
ドイツの子供たちにとってはクリスマスはピアノが今までより弾けるようになるチャンス049.gif
小さい生徒はみんな、クリスマスソングを弾きたがります、
そしてそのために、いつもよりも努力、練習する060.gif
”わたしこの曲が好き、どうしても弾きたい!!!!!”
そうそう、そうあるべき!演奏することって。

ドイツのクリスマスは日本でいうお正月みたいなもので、
家族みんなで集まってご馳走食べたりして お家でお祝いするのですが、
以前 ドイツ人家庭のクリスマスに招待されてお邪魔したとき、
居間のクリスマスツリーの前でプレゼントをわたし合うときに、
クリスマスソングタイムみたいのがあって、そのお家では家族のみんながそれぞれ好きなクリスマスの歌を1曲ずつ家族みんなで歌っていました、無伴奏でしたが。
そういうのってそのお家だけではなくて、
他にもドイツ人の友達がクリスマス明けに
”クリスマスソング歌いすぎて、声枯れた~”
といっているのも聞いたことあります。

生徒たちもクリスマスのときに家族の前で弾くんでしょうね060.gif
わたしもそのおかげで一般的に知られているドイツのクリスマスソングはいつでも歌えますよー019.gif
生徒に一緒に歌って、と言われるので。。。

すてきなドイツのオリジナルのクリスマスソングはたくさんありますが、
最近の人気は、インターナショナルになって”ジングルベル”
ドイツのオリジナルのクリスマスソングは、キリスト教色が強いものが多いですね。
EUになっていろいろな国の人がいるから、インターナショナルなものが好まれてくるのかしら?

あークリスマスまであと何回歌わせられるんだ~?

わたしは小さいとき、ヤマハ音楽教室で習った”あわてんぼうのサンタクロース”が好きだったな035.gif
あれは日本オリジナル?ヤマハオリジナル?
ヤマハに通う姪っこ3才も、去年その歌習ったみたいで、彼女もそれが好きで一緒に歌ってうれしかったわー035.gif
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スペインレポート続ける前に
ちょっとお知らせ。

11月29日(火)日本時間16時より
前もお世話になったジャパンエフエムネットワーク様の番組
ドイツのクリスマスマーケットについてレポートさせていただきます。

シュトゥットガルトのクリスマスマーケットはかなり大規模なので
いろいろな楽しい情報をお伝えできるように、調べますねー。

というか、もうクリスマスシーズンなんですね、
なんと早い。。。

そういえば週末にウルムにお食事に招待されて行ったとき、
ウルムの大聖堂の前ではクリスマスマーケットの準備が始まってました。

今までウルムに行くことよくあったけれど
仕事ばかりで、街を見たことがなかったので、
今回街を見られてよかったです、寒くて曇ってたけど。。。

ウルムに行くなら!と、
お友達の美容師さんのサロンがウルムにあるので髪も切ってもらってすっきり。

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いろんな髪を切り慣れていて、とてもセンスがいい人なので、この夏以来
いつもお世話になっています。

このヘアサロンは 
Femiasqueです001.gif

夜のお食事はイタリアンで、おいしかったー!
寒くなってくると体が脂肪をため込みたいのか、食べることばっかり考えてしまいますね。

この日のメニューは

マグロのタルタル(レモンとハーブとオリーブオイルで生のマグロをあえたもの)
ホタテのグリル、きのこソース
メカジキのマリネ

トリュフのパスタ

牛フィレのステーキ、バルサミコソース

デザートに、ザバイヨーネ(卵黄、ワイン、生クリーム、お砂糖を泡立てたデザート)

そして 赤ワインは ずっと。

こちらのいいレストランでのお食事って照明が暗いのがすてきだけど、残念。

あ、これおもしろい味。何が入ってるの?っていうときに、
暗い照明だと見えないですから。

ゆーっくり食べて、たくさん飲んで、たくさんおしゃべりして
近くのホテルに帰ったのは朝4時近く014.gif

ウルムーシュトゥットガルトは電車、車で1時間ぐらいとわりと近いですが
こういう機会で行くとちょっと小旅行みたいで、
気分転換になっていいですね。
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9月10月と走りきると、10月終わりから11月始めは一週間の秋休みが訪れます。
土曜日を含めると10日間の休暇。
しあわせ016.gif

今回の秋休みの休暇は、
ドイツのわたしが教えている近く、Obersulmの音楽学校と
スペイン、Bilbaoの音楽学校との共同青少年オーケストラのソリストとして、
スペインのビルバオに9日間行ってきました。
演奏会は2日だけだったので、いろいろ楽しめました!

ビルバオには初めてですが、有名なのはグッゲンハイム美術館。
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おもしろい建物ですね、近代アートのコレクションがたくさんあります。
ビルバオは北のスペイン、バスク地方に属し、
スペイン語の他にバスク語という古い歴史のある言語もあるそうです。
残念ながら、バスク語を話せる人は少なくなってきてるそうです。

青少年オーケストラのプロジェクトの一環なので、 
今回の滞在は、このオーケストラで演奏しているビルバオのヴァイオリンの生徒のおうちに
9日間ホームステイでした。

海外で普通のお家にお邪魔すると、そこに住んでいる人の本当の生活がわかっておもしろいです。今までも何回かそんな機会はありましたが、今回、
スペインの地元の人の生活、ほんとに楽しかった003.gif

お世話になったお家は、
お父さん、お母さん、ヴァイオリンの生徒のモニカちゃん17歳、弟君13歳。
ビルバオ空港に着いたのが土曜のお昼12時ぐらい。
シュトゥットガルトから2時間のフライトです。
家族そろって迎えに来て下さり、そのままお家へ。
わたしが滞在させてもらうお部屋で荷物を解いたりして、14時近く。

すると、お母さんが
”今からこの近所をぶらっとするけれど、疲れてなかったら一緒に来る?”
ということで、ちょっとは疲れてたけど街見たいし、お父さんお母さんと一緒に出ました。

スペインの街って、3,4軒ごとにバーがあるんだけど、
この時間14時ぐらいにぶらっとするって、バーに行くことなんですね。
1つのバーでグラスに白ワイン1杯ぐらい飲んで、
友達にあったらしゃべったりして、飲み終わると
”次行こうか?”
と、次々と、4,5軒はしご069.gif
外はまだ明るい午後3時058.gif

わたし、父さん母さんに思わず訊きました。
”これって、わたしが来たからやってくれているんですか?”と。
すると、お母さんが
”いつも週末はこうなのよ。気に入ってくれてうれしいわ~!!!”

え~!?確かにどこのバーも通りも人でいっぱい。

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で、4,5杯グラスワインを楽しんだ後、
午後3、4時ぐらい帰宅、そしてお昼ごはん。
子供たちはおとなしくお家で待っていて、
そして ほんとにこれが普通って感じです。

で、
お昼ごはん食べ終わったら、お昼寝の時間。
この時間、街もお店閉まってるし、街中の人がそうしてるからか、静かです。
お昼寝し終わって、ゆっくりしてると時間は夜7時過ぎ。

すると、
”じゃあ 出かけようか?”
と父さん母さん。

え?もしや? また?

そうです。バーへ。

夜の部スタート。
昼の部に劣らず、バーも通りも人でいっぱい069.gif

夜の部は赤ワインで各バーでグラス1杯ずつぐらい。
友達の夫婦も来たりして、やはり4,5軒まわります。

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カウンターにある食べ物はこの辺りでは ピンチョスといって
おつまみ的なものです。
おいしい!

夜10、11時ぐらいに帰宅して、夕ご飯。
子供たちはおとなしく待っています。
そして本当にこれが普通って感じです。
ていうか 普通なんですね。

すごい、スペイン。。。

わたしが夏休みに帰国するとき
昼間から飲んだりすることが家でセンセーションですが、
そんなの何ともないですよ、この国では。

ビルバオ到着したこの土曜がこんなで、
日曜も、本当にこのとおりでした。

ビルバオ・レポート、次回に続く069.gif
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前回の乾杯!酔っ払い更新から、もはや1か月が過ぎようとしていますが、
いつも酔っ払っているわけではないですよ。

こちらは、先週ぐらいからぐっと冷え込み、
最低気温がマイナスになることも。
お天気はいい日が続き、紅葉はきれいですが。


先日の日曜と、その前の日曜は
そんなきれいな紅葉のドイツののどかな田舎道を
Heidenheim (ハイデンハイム)、Ehingen(エーヒンゲン)へとドライブ。

といっても遊びに行ったのではなく、
いつもお世話になっている Sinfonisches Blasorchester Ulmの演奏会でした。
いつもは彼らの本拠地ウルムで1回公演ですが、
今回はちがう場所で2公演でした。

オケの中のピアノって、一人で弾いたり、室内楽で弾いたりすることと
ぜんぜん違う役割で、いつも一人のときとはまた別の緊張をしているのですが、
一人のときとはまたちがう楽しさがあって、いつも楽しませてもらってます060.gif

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ピアノを一人で弾いただけでは出会わなかった曲に出会えたりするのも
楽しい要因のひとつですが、
今回は とくに楽しみだった001.gif

今回のコンサートは ”Grainger Fest"というタイトルがついていて、
その名のとおり、プログラムの大半がGrainger グレインジャーのものでした。
ピアニストとして活躍もしていたこの作曲家の作品は
吹奏楽の作品もピアノ付きのものが多いです。
曲はクラシックから比べると、結構軽いというか、ビッグバンドっぽい感じもするかも。
ピアノパート、あまり聞こえないかもだけれど、かなり難しいです。
ピアノ・ソロだけ勉強してたら、多分弾くことがなかっただろうグレインジャーですが、
わたしは大好きです060.gif

この日のプログラムは

Percy Grainger; The Duke of Marlborough Fanfare

伊藤康英; ...yet the sun rises

Percy Grainger; The Power of Rome and the Christian Heart

Percy Grainger; Colonial Song

Percy Grainger; Children's March

松下功; 天空の祈り

Percy Grainger; Licolnshire Posy

アンコールに

Percy Grainger; Irish Tune

Gumsucker's March


指揮は日本でもご活躍のダグラス・ボストック氏です。

オケの中の演奏会のとき、ピアノが使われる曲は何曲かで、あとは一人さみしく待ち時間。
っていうことが多いですが、今回は1曲目以外は全部演奏してて、さみしくなかったー001.gifのりのりでした070.gif
Licolnshire Posyはピアノ、チェレスタはありませんが、
最後の曲の何小節かで木琴を弾かなくちゃいけないことになり、
打楽器のおっちゃん、おにいちゃんたちに混ざって、やった!!!木琴デビュー!

指揮者のボストックさんの影響で、このオケ、日本の曲もよくやりますが、
そういうものも一緒にできて嬉しいです。
今回の2曲は、震災の後にいろいろな祈りを込めて書かれた曲ですが
一緒に演奏できてよかった。

いつもここドイツの人が演奏するとどうなるんだろう、と思って聴いていて、
ときどき、日本人ならわかる繊細なところをすごく豪快にしちゃったり、
(そういうところはちゃんとボストックさんが、注意していますが)
っていうことが起こりますが、
今回”天空の祈り”、はじめみんな難しいって言ってたけれど、
すごくよかったです、豪快さとかのびやかな音とかが。
ドイツで、見渡すかぎり野原、とか、どっしりした建物とか、
そういうものを見て育ってきた人たちの音だなーって感じました。

そう、だから見てきたものとか、経験してきたことって、
やはり音に出るんだなーとつくづく感じて、
いい経験をしていきたいと思いました001.gif
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本当に2週間ほど前に日本にいたのかと思うほど、
強烈にドイツの生活に引き戻されてます。

ところで、わたしは小さい頃すごく好きだったアニメがキャンディキャンディ。
あの黄色のふわふわ髪にものすごく憧れていました。
だから、キャンディキャンディみたいに看護婦さんになることが夢でしたが、
”怪我とかで血がいっぱい出てる人も助けられる?”
と親に訊かれて、びびって看護婦さんの夢はあっけなくあきらめました。

もうひとつ大好きだったのが ハイジ!!!
ハイジの着てる服がほしくてほしくてたまらなかった。

そ、し、て、 つ、い、に、
手に入れた、この年でやっと。
あのドイツやオーストリアの民族服、Dirndl(ディルンドゥル)っていうのですが、
最近若い人たちの間でも民族衣装着るのが流行っていて、
いろんなところで、デザインも値段もいろいろで入手可能。
ずっとずっとほしかったのですが、なんとなく機会を逃してました。
でもでもとうとう入手016.gif

なんのために?
そんな、今さらこの歳でハイジみたいに野原をかけまわって山羊さんと遊ぶためじゃないですわよ。

Dirndl着て行くところと言えば!!!続きはこちらよ。
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前回から 友達のロイヤルウェディングの続きです。

すてきなセレブ結婚式だったので、ロイヤルウェディングと名付けました。
日にちもモナコのロイヤル婚と同じだったし。

一夜明けて、この日に行われるのは教会での結婚式と、披露宴パーティー。

午前中は披露宴パーティーの司会を友達と花嫁の弟がするので、
その司会進行のチェックに立会い、
わたしもまたピアノを弾くので、ピアノのチェックなどをしているうちに
またたくまに過ぎて行きました。

午後から教会での結婚式。
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花嫁のお母様がとても手先が器用で、センスのいい方で、教会でのお花のアレンジはすべて彼女がやってました。すてき

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やはり親友の教会での式、とても嬉しいのと感動とで、
わたし 落ち着きなかったかも~

その後、ホテルに戻りお庭でシャンパンなどで乾杯。セレブな感じで談笑。
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それが終わったらみんなパーティー服に着替えて披露宴パーティー。
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わたしはまたまたピアノを弾かせていただきましたが、
おいしいお食事の最中、ワインをがまんするのは大変。
政治関係の人が多かったので皆さんスピーチが上手でした。
花婿の家族の出し物、よかった!
自作の歌でした。

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トラップ一家か!?

そんな素敵な出し物やスピーチをおいしい食事の間に楽しみながらの
ディナータイムが終わり、
わたしも演奏が終わり、ほっとしたら、

次は 次は 始まるよ~060.gif

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Let's Dance070.gif

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みんな 踊る 踊る!!

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蝶ネクとれても 踊る!


本当に 楽しい結婚式でした。

この、みんなで踊るっていうのは本当にいいですね。
花嫁が花婿の家族や親類や友達とも踊るし、花婿も花嫁側の人たちと踊るって、
本当にいいと思う。
わたしも結婚するとき、夜通しみんなと踊りたい。そう!日本でも!!!

あと 牛久保ファミリーにもトラップ一家みたいな出し物してもらいましょう。

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もう足が痛くて踊れなかったわたしたち、
朝の5時半。。。。。
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結構 楽しみにしてたこの週末。

ここでの大親友の結婚式053.gif

ここから車で2時間ほどの高級温泉保養地、バーデンバーデンで行われました。
歴史のある街で、ブラームスや、クララ・シューマンなど音楽家も住んでいたことがあるそうです。
フランスからも遠くはないので、劇場ではベルリオーズの曲の初演も行われたりしていたようですよ。

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金、土曜日とお祝いした式ですが

金曜日はStandesamtといって訳すと 戸籍役場?
戸籍上の結婚の書類が交わされる式がとり行われました。

家族、親しい友人がお祝いする内輪な感じのお祝いです。
招待してもらって本当にうれしかったし、
しかも新郎新婦、車でうちまで迎えに来てくれて、
バーデンバーデンまで一緒に行けてとても楽しかった~。

金曜日の午後に役場の人が来て、とりおこなわれた式、
バーデンバーデンの劇場の中の1室で行われました。

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鏡とシャンデリアですてき。
わたしは ピアノで祝福です060.gif

その後ホテルに移動。
軽く乾杯したり、軽く食べたりした後、解散。

夕方からはみんなでディナーを楽しんで、
ちょうど街でお祭り(?)が行われてた日だったので
外で楽しみ、屋外ステージでのバンドのライヴにあわせて、
けっこうみんなで、踊った踊った070.gif

その後、ホテルのお洒落バーで楽しんで、
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こんなところ、自分じゃ来られないけれど、
ドイツでもこういう所だったらちゃんとしたサービスが受けられるんだなーと
いい気持ちで1日目は解散でした。

2日目からは たくさんの友達、お客さんが来て
もっと賑わったのですが、次回に!
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6月になったら どんどん暑くなると思いきや、
結構 いきなり雨が降ったりで、
朝 今日は暑くなるかも?と思って薄着で出かけると後悔することがけっこう。。。
なかなか 外飲み日和にならなかったけれど、
日は 本当に長くなりました058.gif

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これで夜9時半。

今週からは 暑くなるみたいで、やっと夏めいた服が着られる001.gif

ところで、ドイツに住んでいて困ることのひとつは、
美容院。
ヨーロッパ人の髪の毛ってだいたい、細くてやわらかい。
適当にちょっと切るだけで、日本でいう”ゆるふわ”なかわいい感じ。
ヘアゴムで後ろにばさっと束ねただけで、無造作ヘアのできあがり。

でも、わたしたちの黒くて太くてかたい髪だと そうはいかない。
のびてくるとぼさぼさになっちゃうし、
適当に束ねたら ばさばさのおくれ毛のせいで 生活臭がにじみ出た感じになっちゃう。

美容院の人たちは、アジア人の髪にやはり慣れてないから、
ちゃんと慣れてる人にやってもらわないと、とっても後悔することになります。

だから 日本に帰ったら美容院に行く、行く!!!
と思ってるけれど、髪はどんどんのびるし、
いったいこれは日本の空港に降り立ったとき、許容範囲な髪型なのかと、
日本に帰る前に髪型の心配をしている、こちら在住の日本人は多いと思います048.gif

できれば日本人の美容院にこちらで行きたいけれど、
近くにはないので、やむを得ずこちらで行くことは何度かありましたが、
わたし、髪多い、髪太い、かたい、 なので、
ヨーロッパ人の髪ばかり切ってきた美容師さんには 驚かれました。
”切っても切っても、まだ髪があるわ~” って最後はどうしていいかわからなくなっちゃったような、ハサミを持つとき小指が立ってるおネエ美容師さんもいました。

だからドイツ人に髪を切ってもらうときは すごく注意深くなってしまうけれど、
今日は友達推薦の美容師さんが、友達のお家に来て、髪を切ってくれる日だったので
初めてだけれど 切ってもらって満足。
何人かで誰かのお家に集まって、一人ずつ髪切ってもらったり、
その間にカラーしてもらったりするのですが、
家で親しい人同士で集まってできるっていいですね。
今日は日曜の午前中だったので、朝食、カフェ、おしゃべりしながら
髪切ってもらうのってちょっとしたパーティーみたいで楽しいです。

ところでこちらの人に髪を切ってもらったり、
メイクをしてもらったり、写真を撮ってもらったりすると
わたしたち日本人の何がきれいだと思ってるかが表れるなとよく思います。
何をいい特徴として出そうとするかのポイントが、
日本人とはまたちょっとちがって、
ちょっとだけ自分が思ってるのとちがってたとしても、
新しい発見みたいでおもしろいです。


 
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060.gifIm Wunderschoenen Monat Mai060.gif”美しい5月に”というシューマンの歌があるけれど、
本当に5月はいい月。
もう6月になっちゃったけれど。
木々の緑も風もさわやかだし、日も長いし、
お天気がいい日も多いし。
多少疲れていたりしても、毎朝あお~い空を見たら
”今日もいい天気058.gif
と思えるもの。

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休日、休暇大国ドイツだけれど、5月は休日が少ないです。
でも、この気候のよさで余裕でにこにこ乗り切れる001.gif
楽しいイベントも多くて、土日もばたばたと過ぎて行くことも多かったけれど、
いい月だった~056.gif

ドイツに住んで初めて、お友達の結婚式もあったり

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わたしはなんと初めて友人の結婚式でピアノを弾かせてもらいましたが、
こういう幸せなことを自分の得意なことでお祝いして、喜んでもらえるって、本当にうれしいですね053.gif

5月の終わりには、札幌交響楽団
のヨーロッパツアー、ミュンヘン公演を聴きに行きました。
このオーケストラに日本の大学時代の同級生が2人いて、
何年ぶりかに再会同窓会068.gif
あの大学にいた頃、わたしたちミュンヘンで再会するなんて思わなかったよねー。

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日本のオーケストラがいい演奏をして、その中で同級生も演奏していて、
わたしなんて、ただのお客なのにとっても誇らしかったです。
ヨーロッパ公演での素晴らしい成功を誇りに、日本でもがんばってください!

観客に日本人が多かった演奏会ですが、
なんと休憩中、大学時代の後輩にも再会。
ドイツのオーケストラに入っているそうです、すごい!

友人たちの活躍が嬉しく、わたしもがんばろうと思えた、いい再会でした035.gif
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春から夏にかけての季節も大好きだけれど
休暇もだいすき053.gif
Ferien(休暇)って聞くだけでうきうきする!

いつも休暇の2週間前がうきうきのピークで、疲れ知らず。
で、多分うかれて、気が緩んで、
休暇が始まるぐらいに風邪をひきます。
今回もうかれてたせいか、実は疲れてたせいか、
結構気に入ってたカーディガン、どこかに忘れてきたんだ~、ない~、とがっかりしていたら、
ジャケット着るときに発見。
前回重ね脱ぎしたらしく、ジャケットの袖付近にカーディガンがあった!
よかったけど、 
酔ってもないのにそんなことする?そしてその後本気でなくしちゃったと思える?
と、我ながら驚いたー。


今日から復活祭の休暇です。
今日から来週いっぱい、学校関係はお休みです。

わたしはここから電車で1時間弱のところにある音楽学校にも週3回ほど行ってますが、
そこも休暇。
そこに行き始めたのは、去年の9月からですが、
どこで教えてるかきかれて、その街の名前を、わたしがいうと、
わたしをよく知る人はみんなふきだします037.gif
Weinsberg(ワインスベルグ)という街に行ってます、訳すと ”ワインの山”。
わたし、休暇も好きだけど、おいしいワインも大好きです069.gif

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写真でわかりにくいけれど、これがその街。この丘の斜面全部ワイン畑、
というか、このあたり一帯 ずーっとワイン畑。

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で、ここが音楽学校なんだけど、
"Baukelter"という建物です、 訳すと”ワイン醸造所”。
そう、もともとワイン醸造所だったんですよ、この音楽学校の建物は。
きわめつけに、 なんとこの建物の地下は"Vinothek" ワイン屋さんです。
地元のワインがそこで買えます。
地元のワインを作ってる人たちが、片手間みたいにやっていられるようで営業時間がとっても短く
おととい初めて行けました。
ワインの試飲もさせてくれるそうです、予約は6人からで1,5時間コースだと €6,50。
誰か一緒に行きましょうよ!?(笑)

”おいしいワインができるところ、そこに住む人たちはみーんないい人”
ってドイツでは言うらしいですけれど、(ドイツ語で何と言ったか忘れちゃった。)
ほんと そのとおりです!
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