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日本で年末年始のお休みを過ごしてから
ドイツに戻ってきて、もう1カ月近く。

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飛行機からパリ上空の様子。
東京も上から見たらこんななのかなー。

もう、次のまとまったお休みが恋しい。

ですが、
今週末から始まっている Jugend Musiziert,開催会場がわたしも教えている音楽学校のため
普段のレッスンの他、ちょっとお手伝いしないといけないこともあったり、
わたし自身の演奏会もあったりで、た、い、へ、ん060.gif
今週の山を越えて
次の3月初めの休暇(謝肉祭の休暇)まで いっきに行こう035.gif

Jugend Musiziertは、ドイツの子どものための音楽コンクールなのですが、
詳細はこちら。

各年開催される楽器部門が異なります。
今年開催される部門は、
金管アンサンブル、 木管アンサンブル、 声楽、 ピアノソロ、
ドラム(ポップ)、弦楽アンサンブル 部門です。

前回のコンクールで、わたしが生徒たちをレッスンしたのはピアノデュオ部門。
曲を選んだり、始めのレッスンをその生徒たちにして下さったのは、
当時の日記にも書いたRuehle先生。
わたしはコンクール前 2,3か月から仕上げのレッスンをさせてもらっていました。

今回、ピアノソロ部門では カテゴリー 11-12歳に
9月から教えている生徒たちの中の1人が出場します。
選曲から、申し込みから、レッスンから、
初めてそのすべてを わたしが見なければならなかった生徒ですが、
教える側の責任を感じました。
結構ぎりぎりに出場を決めた彼女は、プログラム中いちばん新しい曲が弾けるようになったのが
1月あたま。
でも、先週の試演会では6分以上のプログラム、すべて暗譜で弾ききり ほっ042.gif
冬休み中と、1月になってからのがんばりが上達になっている彼女、
本当に素直ないい子なのですが、
ちょっと あわてんぼうでおっちょこちょい。
かわいいですね001.gif
でも ピアノを弾くときは、落ち着いて始めないと、
演奏も おっちょこちょいな感じに。。。 わたしも時々ひとのこと言えないけど。。。
それで、
この子には とにかく落ち着いてから弾き始めることをずっとずっとやらせてきたのだけれど、
いつも意識すれば 変わるものですね005.gif
レッスンのときも、試演会のときも だいぶ落ち着いてきました。

ピアノ部門は来週が本番。
最後まで がんばってほしいものです。
わたしも最後まで あきらめないでレッスンします027.gif

ところで、先週の試演会で 金管アンサンブル部門に出場する
10-11歳の男の子たち、トランペット3人の演奏を聴いたのですが、
何なの?お腹からしゃべるドイツ語のせいで肺活量とかがいいのでしょうか?
まるい いい音でびっくりしました。
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久々の更新です001.gif
新年のご挨拶も ちょっと遅いんじゃないの、と思われますが
今年もよろしくお願いします。

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年末年始を日本で過ごした後、
またStuttgartに戻って来ました。
前から行きたかったかわいいカップケーキのカフェで、
お友達のY子ちんと 久々のガールズトーク053.gif

なぁ~んて、 かわいいブログ風。
だいたい ガールズじゃないしね004.gif

日本にいたときも、今ドイツに来たときも、
いろんな人とお話ししたいことはたくさん。
大笑いしたいこともたくさん。

でも、ここ1カ月ほどそれができなかったのです。
咳がひどくて020.gif

日本でもお医者さんに行き、
こちらでもお医者さんに行き、良くなってはいるものの
くるしかったー、いつもの半分ぐらいしかしゃべれないこと、思い切り笑えないこと。

ところで、短い間にドイツと日本の両方のお医者さんに行ったけれど
かなり異文化だなと思えます。

例えば 日本で、お医者さんで順番が来て診察を始めるとき、ささっと始まるけれど
こちらではまず、”よろしくお願いします” と握手051.gif
大事な体のこと診てもらうので、わたしはなんか握手すると安心します。

あと症状を説明するとき、
そこまで大げさに説明しなくても行間を読み取ってくれる日本の文化、
だから、こちらで生活している癖で ものすごい劇的な表現とかしてないか心配。

こちらのお医者さんでは、
わたしはだいたい待っている間じゅう
どの順で どういうふうに説明したら、この苦しさをいちばんわかってもらえるかと
説明の進め方を考えてます。

ドイツのお医者さんで 今回はけっこう上手に説明できました。

いつから咳が始まって、どんな咳で、そのせいで眠れなくて、
もう体じゅうが痛くて、ベットに横たわることもできないぐらい痛くって、
もしかしたら肋骨が折れてるのかも、と思って
救急車自分で呼ばないといけないかもーと思ったんです、それぐらい痛かったんです、と。

実際説明したときよりもさっぱり書いてみたけれど、
いつからわたし、こんなに訴え上手になったんだろう?

レントゲンや血液検査、息、肺活量の検査などをして、
結局、肋骨も折れてなければ ひびも入っていませんでした。
アレルギーとかのせいで、風邪をひいたりで体が弱ってると
気管支も弱って咳がなかなか治らなかったりするそうです、
と日本でもドイツでも言われました。

健康であることって ほんとうに大事ですね。
今回 よくわかりました。

ところで、わたし、ピアノでよかった。
弾きながら途中で息吸ったりするとき、調子悪いこと忘れて思いきり息を吸って、
咳こんでしまったりするけれど、
吹く楽器や、歌い手にとっては、咳なんてもっと深刻な問題なんでしょうねー。

皆さんも 健康な2011年をお過ごしください035.gif
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